東田一起ってどんな人?
初めまして。
東田一起(ひがしだかずき)と申します。
ここでは、僕が成し遂げてきたことや考え方、ビジョンについてお話していこうと思います。(2018年3月7日現在)
僕は小学生時代、ずっといじめられていました。
実は体型も太っていて、メガネをかけて人とコミュニケーションを取るのがとっても苦手。
そんな小学生でした。
学校が終わると毎日習い事があって、公文やスイミングスクール、登山、ピアノ、剣道をこなす日々。
だからこそ、友達と遊ぶ時間もないんです。笑
友達ができないのが相乗効果ってな感じで
でも両親が入れてくれた”塾”がきっかけで立ち直ることができました。
塾って自分が通っている小学校とは違う区域から人が集まるじゃないですか?
そこで初めて辛くない経験というか、いじめられない経験をして、
自分のいるコミュニティから一歩踏み出してみると、ポジティブな経験ができると錯覚するようになりました。
これが大学生になってとっても影響を受けてて、
僕らしい価値観になってます。
どんな人かちょっぴり知れたところでどんなことをしてる人か、自己紹介していきます。
・ミクロネシア連邦に支援を行う団体を創設
2016年、ミクロネシア連邦という国に初めて渡航をして衝撃を受けました。
ゴミだらけの道、お店、部屋、キャンパスなどなど。
日本とは違う環境にびっくりして、「これはなんとかせなあかん。」とメンバーで環境教育を軸にした学生団体(natuRable)を学内で創りました。
毎年大学から助成金として50万円をもらいながら、夏休みにミクロネシアに渡航して、
現地の小学生に環境教育を定期的に行なっています。
<メディア掲載例>
ミクロネシアを新たなフィールドに | TOPICS & EVENTS | 立命館大学 経済学部
立命館大学学生の堀江大使表敬訪問 : 在ミクロネシア日本国大使館
・みんなの夢AWARD8 学生事務局総代表
2017年、日本一の夢の祭典である”みんなの夢AWARD”というイベントを運営する事務局の代表を一年間務めていました。
全国に4支部(北海道、関東、関西、九州)を持ち、2018年2月26日に開催される「みんなの夢AWARD8」の企画や集客、広報等を実施しました。
実際イベントには、300人以上の学生が参加し、100名近い出演者の交渉や、運営スタッフも事務局が担当しました。
<参考>
みんなの夢AWARD8|あなたの夢を、企業が、みんなが応援します。
「聞こえないからこその強み」を生かせる社会に (オルタナ) - Yahoo!ニュース
・学生版みんなの夢AWARD 主催
2017年10月、大阪心斎橋の会場(T.Bホール)にて”学生版みんなの夢AWARD in KANSAI”というイベントを主催しました。
運営、企画、広報、営業全てを行い、17社の企業様から協賛をいただくイベントとなりました。(以下:協賛企業一覧)
また100人の参加者、60名以上のパフォーマーの皆さん、20名の運営スタッフ、17社の企業様が集結しました。
<メディア>
「学生版みんなの夢AWARD in kansai」に審査員として参加 | 類グループ
・小規模イベント 主催
定期的に20人〜40人程度のイベントを主催しています。
例えば、関西在住の2020年卒を集めた交流会や自分らしさをテーマにした講演会など。
”活動を愛せる人を増やす”ということをビジョンに、社会に必要だと思う空間造りを行なっています。
・君らしく生きろ!
2017年3月、120名以上の大学生が集結した伝説のイベント、”君らしく生きろ!”。
「らしさ」というテーマのもとに参加者と共に考え、ワークショップを行いました。
1ヶ月という短い時間の中で、企画や集客、運営を構築しました。
<参考>
・学内成績最優秀賞を頂きました。
<詳細は以下参照>
2017年度西園寺記念奨学金(成績優秀者枠)、+R Challenge奨学金給付証書授与式を開催しました | TOPICS & EVENTS | 立命館大学 経済学部
・オープンキャンパスにて登壇しました。
<詳細は以下参照>
オープンキャンパスを実施しました | TOPICS & EVENTS | 立命館大学 経済学部
・ 長期インターンにて成績社内1位を獲得しました。
<詳細は以下参照>
「自分は何もできない」と気付いたから、自分から変わることができた | 未来電子インターン
・シェアハウスをしていました。
一年間、梅田にてシェアハウスをしていました。
自己紹介はこのような感じということで!
これからも活動の発信や気づきを投稿していけるように頑張ります。